弊社が持っている技術を皆様へ還元させて頂きます!
テレビ業界で12年間に渡り収得してきた様々な「技術(ノウハウ)」を、リーズナブルに提供することで、なにかお役に立てるよう「皆様へ還元」させて頂きます。
自分がテレビ業界にいた時に感じていたこと。
それは、使用する機材が放送クオリティーのため、どうしても予算が高額になり、低予算の仕事をお引き受けできなかったことです。
しかし時代は変わり現在では、市販されている民生用小型カメラ(ハンディーカムとか)でもハイビジョン・クオリティーでの撮影が可能となり、家庭にあるパソコンと低価格な編集ソフトでも、映像の編集が簡単に出来るようになりました。
放送クオリティーの機材とは、カメラ機材一式で600〜1,000万円、編集設備で2,000〜6,000万円以上もする高価なもので、もちろん素晴らしいクオリティーの映像を制作出来ますが、例えば、カメラマンと助手にカメラ機材一式を持って来て貰い、1日撮影をして貰うのに8〜12万円も予算が必要です...。
テレビ局の仕事や大きな企業の広報ビデオなどでは、予算を捻出出来ても、中小企業や文化・芸術団体、一般消費者レベルでは、到底捻出出来る金額ではありません。
そこで弊社は、放送用機材と民生用ビデオカメラの中間に位置している「業務用機材」を使用することと致しました。
「業務用機材」とは、現行の放送クオリティー機材よりは画質が落ちるものの、一昔前の放送クオリティーと匹敵するか、それ以上の映像を撮影・制作できるビデオ機材であり、カメラ機材一式が60〜120万円ほどで入手可能で、一般的な民生用小型カメラと比べて、当然、より高画質な映像を撮影出来るだけではなく、プロライクなマニュアル操作性や、より高耐久に作られている機材です。
皆さんが分かりやすいとしたら、ほとんどのブライダル・ビデオ業界が、この「業務用機材」を使用していると言えます。
自分がこれまで、テレビ業界で12年、そして今現在まで、こうして好きな仕事をやってこれたのも、地元函館だけでは無く、少しオーバーですが全世界の皆様のお陰と考えております。
ゆえに弊社では、これらの「業務用機材」を使用することによって、リーズナブルな予算のビデオ制作を行い、「弊社が持っている技術を皆様へ還元させて頂こう!」と考えております。
でも、これらの機材が揃っただけでは、良いビデオを制作することは、当然出来ません...。
あとは、12年に渡り放送業界で培った技術(ノウハウ)によって、皆様の大切なビデオ制作を弊社が全力でサポートさせて頂きます!
まずは、お気軽に お問い合わせ 下さい!
あ!
最後に...
それなりに予算がある仕事も当然、お引き受け出来ますので、そちらのご用命も是非、弊社まで!
有限会社メディコム・タカハシ
代表取締役 高 橋 誠 二